ダイエットは難しくありません。正しい方法で行なえば必ず痩せます。今回は、ダイエット効果を高めるためのコツを3つご紹介致します。こちらを参考にして理想的な身体を獲得してくださいね。
ダイエットは、一朝一夕には成し得ません。甘い言葉には騙されないように楽しみながら頑張りましょう。
ダイエットで失敗する時の原因
ダイエットに成功するためには、逆説的ですが失敗する要因について知っておくのもいいですよ。
無理な食事制限
食べなければ痩せます。けれども、無理な食事管理は、ダイエット失敗の元です。
食べたいというのは、人間の本能的欲求です。それを過度に抑えるのは、ダイエットが続かなくなる要因になりますし、かえって健康を損なうことにもつながりかねません。
食事制限は必要なのですが、やはりそこは程度の問題。健康と、ダイエットの継続に影響しない範囲に留めるようにしてください。
体重が減らないことにストレス
ダイエットを頑張っていても、目に見えて改善しているような気がしない、これはなかなかのストレスになります。なにしろ、続けてきた努力が報われないということを意味しているのですから。
そこでダイエットをあきらめてしまったら、元も木阿弥になってしまいます。夜は夜明け前が最も暗いのです。ポジティブに解釈して、ストレスを乗り越えましょう。
トレーニング方法が間違っている
いざ、ダイエットを始めようとして、日々トレーニングに精進しているけれど、なかなか効果が出ない、体重計にのって毎日チェックしているけれど、数週間経つのにかえって増えている、そんなときは、ダイエットトレーニングの方法が間違っているかも。
あなたのトレーニング法は、きちんと誰かに指導してもらいましたか?自己流ですか?
間違ったトレーニング法はダイエット効果がでないばかりか、健康を損なってしまうリスクもあります。痩せて健康になろうとしているのに、ケガをしてしまったら元も子もないですよね。
正しいトレーニング法を実践するためには、ジムやスポーツクラブなどでインストラクターの指導を仰ぐのが一番いいのですが、仕事や学校、金銭面などの理由でなかなか難しい場合は、少なくともDVDなどを利用して正しい方法を理解することからはじめて下さい。
ダイエットを始めるきっかけがない
人間、何事もきっかけがなければ取りかかることすら難しいものです。明日から始めよう、来週から始めよう、今日は疲れたから無理〜なんて言っている限り、ダイエットは始められません。まずは、確固たる意思を確立するためにも、どんなきっかけでもいいので作ってみましょう。
たとえば、結婚式までにダイエットするというのは、期日も目標も決まっているのでいいですね。
けれど、結婚式なんてなかなかありません。そんなときは、夏の水着シーズンまでとかでもいいですし、同窓会までなどなんでもいいのです。身近なことできっかけになりそうなこと、ありませんか?
消費カロリー>摂取カロリーになっていない
ダイエットでは、運動をすることにより脂肪を燃焼させて身体に蓄えられたカロリーを燃焼させて、体重を減らします。もちろん、ダイエットをしているからといって何も食べないわけにはいきません。そんなことをすれば、体重は減りますが、命も減ってしまいます。
したがって何かを食べなければならないわけですが、そのとき運動をして消費したカロリー以上にカロリーを摂取しないこと、これがたいせつです。
消費した以上のカロリーを摂取したら、それが再び脂肪として蓄えられてしまい、脂肪の燃焼効果を帳消しにしてしまいます。たとえ運動をしてお腹がすいても、消費したカロリー以上のカロリーを摂取しないように注意しましょう。
ダイエットのコツ1 食べすぎを防ぐ
ダイエットをするにおいて、まず食べ過ぎを防ぐことがたいせつです。では、食べ過ぎを防ぐためのコツってなんなのでしょうか。
早食いをしない
まず、早食いはダイエットの敵です。その理由はいくつかあります。
ヒトは、お腹いっぱい食べたという感覚、いわゆる満腹感を、脳の中にある満腹中枢で感じます。ところが、満腹中枢での満腹感の発現には、10分くらいのタイムラグがあります。早食いでしたら、本来食べなくてもいいこの時間帯に、満腹だと気がつかず食べてしまうおそれがあるのです。
また、ヒトは食べると、血液中に含まれる糖の値である血糖値が上昇します。血糖値が上昇すると、身体にはインスリンというホルモンを分泌させて、血糖値を下げようする働きが生まれます。
では、どのようにして血糖値を下げるのでしょうか。それは、血液中の糖を脂肪に変化させるという働きによって下げるのです。つまり、脂肪を増やしてしまうのです。
早食いをしているとダイエットが失敗しかねないのは、身体の仕組みの点から避けられないことなのです。食べ物はしっかり噛んで、ゆっくり食事をするように心がけましょう。
一口ごとに箸を置く
ゆっくり食べるには、しっかり噛むことも大切ですが、一口食べるたびにお箸を置くというのも効果的です。
食べるたびにお箸を上げ下げすると、その分食事にかかる時間が増します。つまり、早食いを自然と防ぐことが出来るわけです。
ちょっとした工夫でダイエット効果が得られるわけですから、一度試してみてはいかがでしょうか。
食べたものを記録
レコーディングダイエットってお聞きになったことありますか?日々記録し、どれくらいやせたか、進捗状況はどれくらいかを確認するダイエット法です。
その中のひとつに、食べたものを記録するダイエット法があります。自分で食べたものを記録していくことで、どれくらい食べたか、なにを食べたかをいつでも見返すことができます。
文字にして記録しておくことで、食べ過ぎているかどうか、摂取したカロリーがどれくらいになっているかがとてもわかりやすくなります。
食べたものを記録して「見える化」することで、食べ過ぎているという現実を直視しやすくなります。食べ過ぎを抑えることで、ダイエットを成功に導きましょう。
ながら食事をしない
食事の時、スマホをいじっていたり、テレビを見ていたり、新聞や雑誌を見ていたりしていませんか。いわゆるながら食事ですね。
ながら食事は、行儀が悪いというだけでなく、ダイエットの側面から見てもお勧めできません。
満腹感は、お腹が食べ物で満たされただけで感じられるものではありません。脳は、お腹のふくれ具合だけでなく、視覚からの情報、お口の中の舌で感じた味覚からの情報、歯で噛んだことによる咬合圧からの情報、鼻の嗅覚からの情報など、いろいろな情報を処理し、満腹感を感じるようになっています。
もし、ながら食事をしていたら、お腹のふくれ具合の情報はきちんと脳に届きますが、その他の視覚や味覚などからの情報が届きにくくなります。つまり、同じだけ食べていても、脳が満腹感を判断してくれなくなり、つまりもっと食べなければならないと思ってしまうわけです。
これでは必要以上に食べてしまうことになりかねません。食事のときは、食事だけをするようにし、脳が満腹感を感じやすくしましょう。
ただし、これは食事のときは会話もせず、ひたすら食事に没頭しなければならないということを意味するわけではありません。みんなで楽しく食事をするということは、ストレスを軽減する効果もあり、とてもいいことですから大丈夫ですよ。
ダイエットのコツ2 続けられる運動
食べなければ痩せます。けれど、その方法で痩せたと思っても、元の生活の戻るとリバウンドして、元の身体に戻ってしまいます。
それは、基礎代謝が増えていないから・・・。継続的に運動をして代謝量をアップすることが大切です。
簡単には痩せない!運動は必須
食べなければ体重は減っていきます。当然ですよね。でも、食べないダイエット法は、ストレスからリバウンドを招きやすいですし、そもそも健康を損ねてしまうというリスクもはらんでいます。
適度な食事をしつつ、運動をしてやせるのがダイエットを成功させるポイントです。
食べながらダイエットをするわけですから、なかなか簡単には痩せません。そこで、運動を組み合わせるのです。
運動することで、身体に蓄えられた脂肪を燃焼させ、カロリーを消費するのです。一時的なカロリーの消費ではダイエットの効果は乏しいので、継続的に運動をすることは必須といえます。
有酸素運動
脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が効果的です。身体に蓄えられた脂肪を燃焼させると、身体がスリムになっていくのが目で見えてわかりますので、モチベーションも高められます。
ダイエットにおすすめな有酸素運動は、ウォーキングや水泳です。特に水泳は、身体に水圧という大きな抵抗がかかってくる中行なわれるので、短期間でも効果が上がりやすいです。ウォーキングは、手軽にできる、今日からでもすぐに始められるというメリットがあります。
こうした運動の特徴は、弱い力を筋肉に継続してかけているという点です。あくまでも弱い力なので負担は小さいのですが、続けなければダイエット効果は得られません。日々の習慣化できればいいですね。
無酸素運動
基礎代謝量をアップさせるためには、無酸素運動が有効です。無酸素運動とは、名前のように運動中に酸素をあまり身体に取り入れないタイプの運動のことをいい、筋トレや短距離走などの激しい運動です。腕立て伏せや腹筋をしている間は、息を止めてたりしませんか?
無酸素運動では、主に筋肉を鍛えます。筋肉量が増えることは、基礎代謝量を増す効果があり、ダイエットにおすすめです。ただ、少しやったくらいでは筋肉は増えません。続けることが大切ですね。
生活にとり入れられる運動を考える
運動を続けるためには、日常の生活に運動を組み込んでしまうことがポイントともいえます。たとえば、意識して「歩く」ことです。
なるべくエスカレーターやエレベーターを使わないで、階段で上がったり下がったりする、これだけでも日々続けると、効果的な有酸素運動になります。近距離の移動は、バスやタクシーではなく自転車を使うようにするのもいいですね。
電車やバスに乗っているときは、座らずに立つと、無酸素運動の効果がありますし、つり革を単に持つのではなく、腕に力を入れてぶら下がるようにつり革を持つと、より効果を高めることが出来ます。通勤通学の時間を有効に利用したダイエットもいいかもしれませんね。
意外なところでは、楽器の演奏も実はダイエットに効果的です。ミュージシャンで太っている人ってあまり見かけませんでしょう。
手足の筋肉を使う無酸素運動、呼吸量が増える有酸素運動、どちらも楽器の演奏は備えています。楽器を楽しんだ上、ダイエットにもなるので、文字通り一石二鳥ですね。
ダイエットのコツ3 アプリの使用
ダイエットに役立つスマホのアプリがあるのはご存知ですか?アプリも使ってみると便利ですよ。これもダイエットを成功させるコツのひとつですね。
ダイエットアプリ
スマホの無料アプリにもダイエットに役立つものがいくつかあります。大きくわけると、食事・運動・レシピです。これらが単独のものもあれば、組み合わさっているアプリもあります。
単独のものの方が操作は簡単ですが、まとめてある方が見やすいという利点はあります。どちらが優れているかは、使う方の好みもありますので、一概にいうのは難しいです。
ダイエットアプリを使うメリット
ダイエットアプリを使うメリット、それはずばり簡単にダイエット効果を実感できることです。
食事制限をしても、運動をしても、その効果を数値化して目で見ることが出来るのは、モチベーションをあげる点でとてもいいことです。
もちろん、アプリを使わず自分で紙と鉛筆で計算、管理することも出来ます。しかし、そんな手間をかけずにお手軽にできるわけですから、使わない手はないでしょう。
ダイエットアプリのカテゴリー
①食事管理アプリ
日々の食事を記録するアプリです。食事の内容を記録するだけでなく、そこからカロリー計算がなされ、摂取したカロリーを正確に知ることが出来ます。
日記形式で入力が簡単なものから、食品データ数が莫大で、あらゆる食材を網羅したものまで、いろいろなアプリがあります。
②運動支援アプリ
運動支援アプリは、運動内容から消費カロリーを計算して記録してくれます。ダイエットに役立つのは、ウォーキング・ランニング・ジョギング・サイクリング用の運動支援アプリです。
もちろん、全身のトレーニング用のアプリやフィットネス用のアプリもありますし、腕立て伏せや腹筋など筋トレに特化したアプリもあり、どういったトレーニングをしたいかによって選ぶといいでしょう。
③体重管理アプリ
体重管理アプリの多くは、体重の記録を入力することで、日々の体重の変化を記録し、グラフで容易に判断できるようにしてあります。
アプリによっては、食事のメニューからカロリーを算出して、体重の変化とあわせて表示、記録してくれるものや、BMIを自動的に算出してくれるものもあります。
④食事レシピアプリ
消費カロリーを抑えようと思っても、いざこの食事は何キロカロリーかなんてなかなかわかるものではありません。
そこで便利なのが、食事レシピアプリです。食材がどれくらいのカロリーを持っているかがすぐにわかります。外食の時など重宝しますよ。
おすすめのダイエットアプリ
数あるダイエットアプリの中からいくつかおすすめのものを紹介します。ダイエットアプリはこれだけではありませんので、他にいいなと思えるものがあればそちらをご利用下さい。
①シンプル・ダイエット〜記録するだけ かんたん体重管理〜
iPhoneのみの対応ですが、折れ線グラフで体重の推移を表してくれるので見やすいです。
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②BeCalendar痩せるカレンダー
iPhoneのみの対応ですが、これひとつで、カロリー管理から体重管理、運動管理まで出来ちゃいます。
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③毎日ヨガ-Daily Yoga-
なんと400種類ものヨガのポーズや40ものヨガコースが入ったアプリです。
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④RecStyle
体重管理アプリです。1日1回の入力でいいのでお手軽です。体重以外に体脂肪量や筋肉量も入力できます。
⑤FatSecret
食べたもの日記形式でのカロリー計算ができます。摂取カロリーや消費カロリーがわかりやすいです。
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さらに詳しくダイエットアプリを知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さい!
全身のダイエットアプリ
3つのコツをうまく利用して
ダイエットは、残念ながらなかなかすぐには効果が現れません。けれど、そこであきらめてしまったら理想的な身体になることは夢のまた夢です。今回、ご紹介した3つのコツをうまく使って、理想的な体型になってくださいね。