ダイエット中の甘い物も罪悪感0!ダイエットクッキーとは?

クッキー

「ダイエットに甘い物は禁物」と言いますが、甘い物が好きな方にはとても辛いですよね。最初は頑張って我慢しても結局挫折してしまい、「私ってなんて意志が弱いんだろう」と落ち込みながら甘い物を食べてしまう人もいらっしゃるでしょう。

そんな甘い物好きの方のために開発されたのが「ダイエットクッキー」です。正しく食べることによって、ダイエットの敵どころか味方にすることだってできるのです。

目次

ダイエットクッキーとは

クッキーを食べている女の子

ダイエットクッキーとは聞こえがいいですが、なぜダイエットなのにクッキーが食べられるの!?と疑問に思います。はじめにダイエットクッキーについて詳しくご紹介します。

カロリー控えめで罪悪感なし!

ダイエットクッキーとは、文字通り「ダイエットしている人のために作られたクッキー」です。スーパーのお菓子コーナーなどで販売されているクッキーと違い、低カロリーで栄養も摂れるように作られています。

使用する材料によって差はありますが、通常のバターやチョコレートで作られたクッキーが1枚当たり50キロカロリー~90キロカロリーに対して、ダイエットクッキーは1枚当たり20キロカロリー~30キロカロリーとなっています。

不足しがちな栄養素を補うことができる!

ダイエット中に陥りやすい「栄養不足」は、特に食事制限をしている人に多く見受けられます。あまりに過酷な食事制限をしていると、痩せたというよりやつれた状態になり、美しくスリムな体にはなれません。

ダイエットクッキーなら、通常のクッキーに比べて食物繊維やカルシウムなど、きれいで健康な体を維持するために必要な栄養素を摂ることができます。「罪悪間なく甘い物が食べられて、さらに必要な栄養素も摂取できる」という効率のいいダイエット方法で、スイーツ女子に人気があります。

ダイエットクッキーの効果やメリット

緑Tシャツを着ている女性

普通のクッキーと比べるとカロリー控えめで栄養が豊富なダイエットクッキーでしたが、その効果やメリットが気になるところです。ここではダイエットクッキーの嬉しい効果やメリットについてご紹介します。

ちょっと硬めなところがいい!たくさん噛んできれいに痩せる

ダイエットクッキーが普通のクッキーに比べてダイエットに適している点は、硬めに作ってあることです。普通のクッキーよりも噛む回数が増えるため、満腹中枢が早く刺激されて少ない枚数で満足します。

この「噛む」ということが、実はダイエットにとても効果的です。食べ物を噛むことで咀嚼筋という筋肉が刺激され、脳の中のヒスタミンが分泌されます。

このヒスタミンは満腹中枢を刺激するだけではなく、脂肪燃焼を促す効果があります。特に内臓脂肪を燃焼する効果が高いです。また、しっかり噛むことで消化もよくなり胃の負担も軽くなります。

食物繊維たっぷり!便秘解消でお腹もスッキリ

ダイエットクッキーのほとんどは、小麦粉以外に「おから」を混ぜて作っています。このおからには食物繊維がたっぷり含まれており、便秘解消に非常に効果があります。

ダイエット中は便秘になる方が多いです。便秘になる理由は、「これ以上太りたくない」と炭水化物を極端に抜いたり、「○○だけ食べる」という偏った食生活をすることによって胃腸の機能が低下してしまうからです。

野菜やヘルシーな食品を積極的に食べることはとてもいいことですが、偏りすぎるのはよくありません。栄養はチームで働きますので、バランスを意識することも非常に大事です。

お通じの改善がダイエットに直結するわけではありませんが、便秘は健康と美容に大敵です。便秘だとお腹が張って余計に下腹がぽっこりしますし、悪化すれば肌荒れや口臭の元にもなります。

甘い物が食べられるって幸せ!ダイエット時のイライラの正体とは

特に食事制限でのダイエット中は、イライラする人が多いです。「痩せなくてイライラする」「単純にいつも食べていた甘い物が食べられない」という以外に、甘い物を急激に抑えたことで血糖値が下がることも影響しています。

ダイエットには血糖値のコントロールが大事です。「甘い物が食べたい!」と思ったときに、普通のクッキーやケーキを食べると急激に血糖値が上がります。そのためイライラはいったん落ち着きますが、また血糖値が下がることで「また甘い物が食べたい!」となります。

ダイエットクッキーに含まれる「食物繊維」は、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。そのため血糖値が激しく上下することがなく、ダイエット中の激しいイライラを防いでストレスなくダイエットできるのです。

おやつ感覚で食べてOK!手軽に食べられる

ダイエットクッキーは、味や素材など様々な種類のクッキーがあります。同じ味だと飽きてしまうという人は、いろいろな味のクッキーを食べることで手軽で楽しく続けられます。忙しい時でも、ダイエットクッキー数枚と野菜ジュースなどを一緒に摂ることで手軽に栄養を補給できます。

見た目も普通のクッキーと変わりがないので、食べている姿を人に見られても「あの人今ダイエットしているんだ」と気づかれることもありません。「周りの人に気づかれずにダイエットしたい」と思っている方にはうってつけのアイテムです。

味や素材以外にも、硬さを選べる商品もあります。普通のクッキーの感覚でサクサク食べてもいいですし、もっと噛んで満足感が欲しい方はさらに硬いタイプを選んでもいいでしょう。

後ほどレシピをご紹介いたしますが、材料を買って自分で作ることもできます。市販のダイエットクッキーは普通のクッキーに比べてお値段もお高めなので、お菓子作りが好きな方は手作りするのもおすすめです。

ここに気を付けて!ダイエットクッキーの注意点

手を前に出している女性

まさに甘い物が好きでダイエットしている方には魔法のようなクッキーですが、注意点も知っておくとよりダイエットに効果的です。

低カロリーでも油断は禁物!食べ過ぎれば太ります

ダイエットクッキーは普通のクッキーのように美味しく、いくらでも食べられてしまいます。「低カロリーだから大丈夫」と油断して大量に食べると、結局カロリーの摂りすぎで太ってしまいます。

低カロリーだからと油断してしまうケースは意外に多いです。ダイエットクッキーにもカロリーはあるという事を忘れず、普通のクッキーと同じ量に留めておくことをおすすめします。

食べ過ぎを防ぐにはこれがおすすめ!

とはいっても、「少しの枚数ではなかなか満足しない。もっと食べたい」と思うこともあるでしょう。そんなときは、噛むことを意識して早食いをしないように気を付けることと、水分と一緒に摂ることで食べ過ぎを防げます。

おからに含まれる食物繊維は、水を吸うと膨らむ性質を持っています。胃の中でダイエットクッキーが水分を吸って膨らむので、早く満腹中枢が刺激されてドカ食いを防止できます。

一緒に摂る水分も、お砂糖がたっぷりはいった高カロリーな飲み物では意味がありません。お水で満足できない場合は、豆乳やお茶など低カロリーな飲み物と一緒に食べるようにしましょう。

おいしいクッキーを探そう!硬すぎ・味がイマイチのクッキーもある

適度な歯ごたえと甘みでおいしいダイエットクッキーが多いですが、中には硬さやカロリー重視で、おいしくないダイエットクッキーもあります。

今までバターやチョコレートがたっぷり入ったしっとりクッキーを食べなれている人にとっては、「普通のクッキーと全然違う!」と思ってしまうかもしれません。しっとり甘いクッキーよりは、甘さ控えめのビスケットのイメージで食べていただいた方がいいでしょう。

メーカーによって少し砂糖を使っているところや砂糖不使用のところ、おから以外にもこんにゃくパウダーなどを使っていたりと様々です。お気に入りのダイエットクッキーを見つけるまでは、少量購入して味見したほうが失敗がなくておすすめです。

疲労の原因にもなる!偏った食事ではきれいに痩せない

お気に入りのダイエットクッキーを見つけて、「これだけ食べればいいんだ!」とほかの食事を摂らなくなることは危険です。栄養の偏った食事を続けていると、体の機能が正常に働かず疲労の原因にもなります。

また、偏った栄養では代謝も上がらず脂肪が燃焼されないデメリットもあります。栄養のバランスを意識して、低カロリーで栄養がある食品をまんべんなく食べるようにしましょう。

いざ実践!ダイエットクッキーで痩せるおすすめ方法

クッキーを食べている人

ダイエットクッキーについてほぼお分かりいただけたところで、ダイエットクッキーでダイエットする場合の方法についてご説明します。

一食置き換えダイエット

一回分の食事をダイエットクッキーに置き換えて、食事代わりに食べる方法です。5枚~7枚程度のダイエットクッキーを、豆乳や野菜ジュースを一緒に食べましょう。

一食置き換えはストレスが少なく、短期集中でダイエットしたい方におすすめです。手軽に食べられますので、会社で朝ご飯として置き換えるのもいいでしょう。

豆乳おからクッキー

ダイエットクッキーの中で最も多いのが、豆乳とおからを使用したクッキーです。おからの食物繊維以外だけではなく、豆乳に含まれるイソフラボンとサポニンがあなたの美容もサポートしてくれます。

イソフラボンは女性ホルモンの乱れを整えてくれます。生理痛やバストアップ、ホルモンバランスの乱れによるイライラを軽減してくれます。

サポニンは血行促進作用があるのでむくみ解消に効果がありますし、脂肪の吸収を抑制する効果があるのでダイエットにさらに効果的です。

運動ももちろん必須

脂肪を落として痩せたいなら、食事制限以外に運動も合わせて行わなければなかなか痩せません。特に20分以上の有酸素運動は、体に蓄積された脂肪を燃焼するのに効果的と言われています。

運動すれば筋肉もつきますので、脂肪燃焼効果やむくみ改善・基礎代謝向上の効果もあります。適度な運動はストレス解消にもなりますので、ウォーキングやジョギング・ヨガなど気軽に続けられる運動も合わせて行いましょう。

ダイエットクッキーの口コミ

話をしている女性

①「数枚でお腹いっぱい!」

ダイエットクッキーは水と一緒に摂るとお腹が膨れて間食しなくなると聞きましたが、実際食べてみるとその通りでダイエットクッキーを数枚食べただけでお腹がいっぱいになります。今は始めたばかりのため体重の変化はありませんが、お通じはよくなっているので効果はあると思います。

②「3キロの減量に成功!」

豆乳クッキーダイエットを始めて3kgほど減量しました。クッキーを一食置き換えにしているのですが、水分と一緒に食べるとお腹が膨れて満足するので、特に空腹感とかでイライラすることはありません。私には合っているのではないかと思います。これからも気長に続けていきたいと思います。

③「たくさん食べる人におすすめ!」

・ダイエットクッキーの置き換えの他に、お昼のみ炭水化物OKにし他一食は炭水化物を摂らないようにしているのですが、この方法で12kgのダイエットに成功しました。ダイエットクッキーは自分好みの味にあたると、美味しくなくて困ることはありませんし、水分と一緒に摂ることで本当にお腹が膨れて空腹感がなくなります。たくさん食べてしまう人やすぐお腹が空く人におすすめです。

ダイエットクッキーの作り方

粉を混ぜている女性

①基本のダイエットクッキー(30枚~40枚分)

<ダイエットクッキーの材料>

  •  おから…100g~120g
  • 薄力粉…150g
  • ベーキングパウダー…4g
  • 砂糖…大さじ2
  • 塩…ひとつまみ

<ダイエットクッキーの作り方>

  1. ジップロックやボウルに材料をすべて入れて、混ぜ合わせる
  2. 全体的にまとまってきたらまな板などの上に出し、伸ばし棒などで5ミリ~7ミリ程度の厚さに伸ばす。(くっついて扱いにくい場合は打ち粉をする)
  3. フォークで刺して、クッキーのような模様をつける
  4. 一口サイズに切る
  5. 1100Wのオーブントースターで10分焼く

脂肪燃焼作用あり!ココア入りダイエットクッキー(10枚~20枚分)

<ダイエットクッキーの材料>

  • (A)食用油…大さじ3
  • (A)無糖のココア粉末…20g
  • (B)黒糖…20g
  • (C)豆乳…2/3カップ
  • (D)塩…小さじ1/4
  • (E)薄力粉…100g
  • (E)ベーキングパウダー…小さじ1

<ダイエットクッキーの作り方>

  1. (A)の2つを混ぜて泡立てる
  2. (B)(C)(D)の順に材料を入れて、混ぜ合わせる
  3. (E)の2つの材料をふるいあわせたものを②に入れて、ゴムベラで混ぜる
  4. スプーンで1口大に並べ、180度のオーブンで20分~25分焼く

甘い物が食べたい時はダイエットクッキー

いかがでしたでしょうか。ダイエットクッキーはスイーツで栄養が取れて「ダイエット中でも甘い物を食べたい!」という女性にとてもおすすめのダイエット方法です。

ダイエットに我慢はつきものですが、やりすぎると挫折の原因にもなってしまいます。カロリーを抑えて栄養を上手に取り入れることで、美しくきれいに痩せていきたいですね。この記事が参考になれば幸いです。

ABOUTこの記事の監修者

LIL 編集部

LIL編集部です。 人生を愛する人が1人でも増えてほしいという願いを込めてサイトを運営しています。人生を愛するためには健康であることが必要だと思います。健康になるためには生活習慣が大切です。生活習慣を改善し健康になれるような情報を伝えていきます。