顔が肌荒れして赤みが発生した!4つの原因と治すための方法5つ

肌荒れしてしまって赤くなった…、そんな経験がある人も少なくないはずです。色々なタイプの肌荒れがありますが赤くなってしまった場合はどのような対処すればいいのでしょうか?まずは肌が赤くなる原因を突き止め、そこから改善策を見出して行きます。

顔が赤く肌荒れする種類

顔の肌がひび割れている女性

肌が肌荒れする原因は主に以下の5つだと言われています。

  • 乾燥
  • ニキビ・吹き出物
  • 紫外線・花粉
  • 摩擦
  • 化粧品・アレルギー

秋・冬は空気が非常に乾燥しているので、その影響を肌もダイレクトに受けます。乾燥すると肌には水分が少なくなり、症状がひどくなると赤みや発疹を発生することが多いのです。普段は肌が赤くなることなんてないのに冬だけ赤みが突発的に起こる、そういった人は乾燥が原因の可能性が高いでしょう。

ニキビや吹き出物による肌の赤みというのもよく起こること。炎症を引き起こしているとニキビや吹き出物の部分が赤みを帯びて、その範囲がどんどん広がってしまうのです。

春になると花粉がよく飛ぶようになりますが、花粉によって肌がアレルギー反応を起こし赤くなることも珍しくありません。ここに紫外線の刺激が加わると、さらに肌のアレルギー症状はひどくなるといいます。

マスクを日常的に着用する・鼻をかむといったことが摩擦を生み、それが肌の赤みにつながることもあります。できるだけ 肌に摩擦を起こさないというのも、赤みを防ぐ上で重要です。
女性であれば化粧品にも注意したいところ。合わないコスメを使うと肌がアレルギー反応を起こし、赤みや発疹が起こってしまうこともあります。とくに敏感肌の人は化粧品に含まれている添加物によって、アレルギー反応が起こりやすいので注意しましょう。

肌荒れして赤みが進行したとき起きてしまうこととその原因

原因

肌に赤みが起こると、同時に痛みや他の症状も発生します。赤みが進行するとどのような症状を引き起こしやすいのか、その辺りについてもしっかり頭に入れておく必要があるでしょう。

肌荒れして赤みが進行したとき

肌に赤みが生じているときには、肌荒れしている場合が多いです。肌がカサカサしたり吹き出物が出来たり、何かしらの肌トラブルが肌の赤みの原因になるのです。ひどい場合は皮膚科にかからないといけないことも…。

ヒリヒリした痛み

アレルギー反応を起こしている場合、ヒリヒリした痛みを感じることもあります。まるで顔を擦りむいたようなヒリヒリした痛み、赤みが出ている時にはこのヒリヒリがずっと続くことになるのです。肌の痛みは赤みが進行するほど強くなっていきます。乾燥やアレルギー症状がひどくなると、赤みと痛みが増していく…我慢できないほど症状がひどくなる前に改善策を施しましょう。

かゆみ

驚き

花粉によるアレルギー症状を引き起こしている場合は、肌の赤みと共に痒みも増していきます。顔の至る所が痒くなり、さらにかけばかくほど赤みと痒みの強さが増してしまうというのも注意すべきポイント。かゆみを感じてもできるだけ我慢して、かかないようにするというのが重要です。肌の乾燥がひどくなった時にも痒みを感じることがあります。

皮むけ

肌に赤みが生じて、そこからかゆみを感じるようになる…。そこで我慢できずに掻いてしまうと、皮剥けが起こる可能性が高いです。ボリボリと肌をかいて皮むけが起きると、新しい肌を傷つけることになりかねません。赤みや痒みがおさまっても、皮剥けが起こったところは傷が残るというケースも珍しくないといいます。皮剥けが起きたら直ちに対処しないと、取り返しのつかない事になるでしょう。

メイクのりが悪い

メイクしている女性

肌の赤みがひどくなるということは、肌の上で何らかのトラブルが起こっているということ。いつものようにメイクしてもなかなかうまくいかないと感じるでしょう。肌に赤みが生じている時には、肌のキメが整っていなかったり水分量が不足している証拠。

まずは赤みをどうにかしないと、メイクのノリは一向に良くなりません。しっかりスキンケアをしても赤みが治らずメイクのノリが悪いという時は、別の対処法を実施する必要があるでしょう。

赤みが進行したときの原因

肌の赤みが進行するというのは、どのようなことが原因になっているのでしょうか? 人によってその原因も様々なので、どれが自分の赤みの要因になっているのかしっかり見極められるようにするべきです。

バリア機能の低下

肌荒れ

肌は自分自身を守るバリア機能を持っています。このバリア機能によって肌の水分を保持し、乾燥や外部の刺激から肌を守っているのです。しかし生活習慣の乱れやスキンケア不足などによって、そういったバリア機能が低下してしまうことがあります。肌のバリア機能が低下している時には赤みが起きやすく、バリア機能を向上させないとそのままどんどん赤みがひどくなってしまうのです。

加齢

年齢を重ねると肌がどんどん乾燥しやすくなって、外的な刺激にも弱くなってしまいます。若い時と同じような生活習慣やスキンケアを行っていると、肌の赤みが起きやすくなるのです。自分の年齢を意識して肌と向き合わないと、赤みなどの肌トラブルが日常化してしまいます。お金をかければいいというわけではありませんが、それなり質のスキンケアを使ったり、栄養素の高い食事を積極的にしなければなりません。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアを続けていると肌荒れや赤みに繋がりやすいので注意が必要です。メイクを落とす時のクレンジングアイテム、強すぎるものを使っていませんか?メイクがそこまで濃くないのに強めのクレンジングを使っていると、肌にどんどん負担がかかって赤みが生じやすくなります。化粧水やクリームも同じ、添加物が多く含まれているようなものを使い続けていると肌トラブルにつながりやすいです。

肌を掻く

めまいしている女性

無意識のうちに肌を引っ掻いたりしていませんか?顔周辺の肌というのは非常に薄く、少し引っ掻いただけでも大きなダメージを受けてしまいます。体をポリポリと掻くような感覚で顔を引っ掻いたりするのはやめましょう。

無意識のうちに引っ掻いてしまわないように、常に爪を短く切っておくというのも赤みを防ぐために徹底したいところです。引っ掻いた部分が傷になり赤みを増し、炎症を起こしてしまう可能性も少なくありません。

顔の肌荒れ・赤みを改善する5つの方法

保湿

顔に腫れや赤みが起こったら、症状がひどくならないうちに早めに対処すべきです。病院に行く前に自分でできるセルフケアをご紹介します、できるところから始めていきましょう。自分の生活習慣を見直して、できるだけ肌トラブルが起こらないベースを作れるといいですね。

食生活を改善する

食生活が乱れていると肌トラブルが起きやすいです。酸味が強いものや辛味が強いものを摂りすぎていませんが?こういった食べ物は肌の赤みの原因になるので注意が必要です。アルコールも肌荒れを引き起こしやすいと言われているので、赤みが発生している時には控えるようにしてください。ビタミンC・E・Kや、ナイアシン・コラーゲンといった栄養素が肌の赤みを解消するのに役立ちます。これらの栄養を積極的に取れるような食生活を心がけてください。

ホルモンバランスの乱れを正す

ホルモン

女性でホルモンバランスが乱れていると、それが肌荒れにつながるとも言われています。女性ホルモンは肌を柔らかくしたり、肌をすべすべにしたりする効果があるのです。ホルモンバランスが乱れて女性ホルモンの分泌が減ってしまうと、そういった効果が失われ、肌がガサガサになってしまいます。そうすると肌荒れが起きたり肌の赤みが発生したりしやすいので、注意しましょう。

睡眠をしっかりとる

現代人は慢性的な睡眠不足に陥っていると言われています。特に日本人は欧米人に比べて睡眠時間が少ないので、肌荒れが起きやすい土壌が出来上がってしまっているのです。1日の睡眠時間は6時間以上、質の良い睡眠を確保するためにも0時前には寝る、

こういったことを心がけるようにしてください。しっかり湯船に浸かってから眠ると、体が温まり深い睡眠をやすいとも言われています。睡眠をしっかり取れるようにするというのも、肌荒れや赤みを抑える方法です。

肌の環境を整えてストレスを減らす

ストレスとリラックスのイラスト

ストレスは万病のもとと言われていますが、肌荒れを引き起こす要因でもあります。慢性的なストレスを抱えていると交感神経が常に優位になって、肌細胞が休めないのです。肌が休めない日々が続くと、それが肌荒れや赤みになって現れてしまいます。ストレスを感じないようにするのは難しいので、せめてたまらない生活をするようにしましょう。適度な運動や入浴、たっぷりの睡眠がストレス値を下げるキーになります。

保湿ケアを見直そう

乾燥由来の肌の赤みであれば、スキンケアを徹底する必要があります。ヒアルロン酸やコラーゲンなど、高保湿成分が含まれているスキンケアを使うようにしてください。 バリア機能を高めるにはセラミドもおすすめです。また低分子の成分が配合されているスキンケアも積極的に使うようにしましょう。低分子であれば肌の深層にまで保湿成分や美容成分が届いて、効率的に肌荒れや肌の赤みを解消することができます。

顔の肌荒れを改善してすべすべお肌を手に入れよう

きれいな女性

肌荒れや赤みの原因はさまざまなので、まずはどれが一番苦しめている要因なのか探るところから始める必要があります。原因をはっきりさせないと正しい対処法も見えてきません。肌が赤くなるのは乾燥しているからなのか、花粉が飛んでいるからなのか、それともスキンケアが間違っているのか…。

そういったことを見極めた上で、今回ご紹介した対処法を実践するようにしてください。慢性的な肌荒れを引き起こしている人はすぐに改善するのは難しいので、根気よく・気長に肌荒れと向き合うようにしていきましょう。セルフケアでどうしても良くならない場合は、皮膚科に通うのも手段の一つです。

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LIL 編集部

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