脚痩せレギンスの本当の効果とは?レギンスおすすめの女性4選

足

脚痩せするためならどんなことでも試してみたと思うのが乙女心ではないでしょうか?最近では履くだけで痩せると言ったレギンスもありますがそんな魔法みたいなことはあるのでしょうか?今回は脚痩せできるレギンスについて詳しくご説明します。

脚痩せレギンスってどんな効果があるの?

ストレッチをしている女性

履くだけで脚がスラっとする!太ももやふくらはぎ、お尻まで理想の形へ!といったとても魅力的なキャッチフレーズで大人気の脚痩せレギンスですが、もう試してみましたか?

SNSをチェックしてみると、自信が持てなかった太い足が、モデルのようなスッキリし細くなった!などビフォーアフター付きで載っていると、本当なの?と思いながら興味が湧いてしまいますよね。

実際に脚痩せ機能のついたレギンスは、履くのと履かないのでは大きな違いを実感することができます。脚だけでなくウエスト周り、腰、ヒップなどにも効果があったという口コミも多く、下半身の悩み解決を丸ごとサポートしてくれる心強いアイテムなのです。

まずは、どんな機能があるのかをしっかりと知っておきましょう!

加圧をする効果

普通のレギンスと違うのは、足に程よく着圧をかけられる設計になっていることです。

足首、ふくらはぎ、ふともも、ヒップ、ウエスト周りなどそれぞれ違った着圧をかけ、心地よい程度に締め付けています。一度履くと普通のレギンスと違って、ギュッと引き締まっているのがわかります。

むくみをとる

むくみの原因は心臓から送られた血液を下半身から送り返す時、筋肉量が少ないと送り返すポンプ機能が弱いため、下半身の血流が停滞してしまうことか起こってしまいます。

脚痩せレギンスは、ふくらはぎに適度な圧力をかけることで、筋肉のすべきポンプ機能がスムーズにいくようサポートできるよう、段階的な着圧を考えた設計がされています。

このことで血流が促進され、ポカポカと暖かい血液が全身をスムーズに循環し、体の冷えが解消されます。冷えが解消されると代謝も良くなり、下半身に溜め込んでいた老廃物や余分な水分もしっかりと排出され、むくみのないスッキリとした細い脚への第一段階がクリアできる、というわけです。

脚の血行促進

先ほどご説明したポンプ機能ですが、脚痩せレギンスを履いていると、歩くたびに適度な圧が脚にかかるのがわかります。一番圧力が高いのが足首、次いでふくらはぎ、太ももと段階的に圧力をかけることでしっかりと心臓へ血液を戻す役割をサポートします。

デスクワークや立ち仕事など、一日中同じ姿勢でいること、ふくらはぎの筋力が少ないとこが、このポンプ機能が低下する原因と考えられていますが、筋肉が適度についてる脚でも、一日中歩き回ることで夕方には筋肉が疲労し、ポンプ機能が衰えてしまう場合もあります。

とにかく一日中忙しい女性にとって、脚はもっとも酷使される場所の一つであり、血流が悪くなりやすい箇所でもあるので、気をつけてケアをしなくてはならないのです。

脚痩せレギンスの使い方

ストレッチをしている女性

脚痩せレギンスにはいろいろなタイプが販売されています。装着時間や生活スタイルに合わせて使い分けられるよう、いくつかのアイテムを用意しておくと万全ですね。

夜用・昼用を使い分ける

昼間は活動的に動き回る脚ですが、就寝中は横になったままほとんど動かすことがありませんね。脚の活動状態に合わせ、昼間は着圧のしっかりとしたタイプを装着して血流を高め、夜は比較的ゆったりとした着圧で老廃物をしっかり流し、日中の疲れを回復させてあげましょう。

使用目的も時間帯によって変わってくるので、夜用、昼用としっかりと使い分けることが大切です。夜用は太ももまでのタイプもあるようですが、寝ている間に落ちてきてしまう、という口コミもあるのでレギンスタイプがおすすめです。

また、程よい着圧がマッサージ機能も果たし、リンパの流れが促進され便秘改善効果があったという口コミもあります。

加圧レベル

脚のむくみの程度や、夜の疲れ具合によっても選ぶ加圧のレベルが変わってきます。着圧のレベルはmmHg(ミリエイチジー)やhPa(ヘクトパスカル)などといった単位で表記されています。1mmHgはおよそ1.3hPと考えてください。

軽いむくみや、脚が疲れやすい程度の場合、10〜20mmhg、13〜26hPaあたりの着圧を目安にセレクトするとよいでしょう。

はじめて脚痩せタイツにチャレンジする場合も、いきなり効果を期待し着圧レベルの高いものからスタートしてしまうと、一気に血行が良くなって皮膚が痒くなってしまった、締め付けすぎで血行不良を起こしてしまった、という体験談もあります。まずは一番低い着圧のものから初めてみましょう。

むくみが深刻化してきたら20~30mmHg、26〜39hPaあたりの着圧レベルを試してみてください。一般に販売されているものでしたら、この程度が限界です。それ以上は医療用のものになり、リンパ浮腫や静脈瘤などの予防として医療用の扱いとなります。

デニール

普通のタイツやレギンスでも厚みを表すのはデニールという単位です。密度、繊維の太さなどを表しており、数字が大きくなるにつれ、生地にも厚みが出てきます。

ストッキングとタイツの違いはこの厚みあり、30デニール未満はストッキング、30デニール以上はタイツという位置付けのようです。

一番一般的なタイツは80デニールの厚さで、暖かく履きやすく肌も透けない程度です。レギンスとなると、さらに厚みは増して120デニール以上のものあり、タイツよりも防寒性が高くなっていきます。

脚痩せ着圧レギンスの種類

足

脚痩せ効果が高い着圧レギンスですが、各メーカーからいろいろな種類が販売されています。それだけに様々な特徴を出し、それぞれ工夫がされていますので、この辺りはどの魅力に惹かれるか、自分の好みを要チェックですね。

美肌用

元々、代謝の悪かった体質が血行が良くなり、体の隅々まで血液行き渡ることで、しっかりと栄養が運ばれるようになることから、健康でツヤのある髪やお肌になることは明らかです。

また代謝がアップし、しっかり汗のかける体になることで、老廃物がデトックスされ新しい細胞に生まれ変わるターンオーバーも促進されるので、美肌になる相乗効果があることは間違いなしです。

さらに美肌効果をうたっている脚痩せレギンスは、その生地を織り成す繊維に銀の成分が配合されています。銀の細胞組織を再生するという効果によって、お肌がスベスベになるというオマケもついてくるのは女性として嬉しい限りですね。

医療用

一般出来には着圧レベルが30mmHg、39hPa以上の締め付けの強いものが医療用とされていますが、最近では医療用もいろいろな種類が登場し、締め付けの緩やかなタイプも選べるようになりました。

一部、インターネットでも販売されているものもありますが、基本的には医師による処方をされて着用できるものです。ダイエット目的ではなく、リンパ浮腫の改善を用途としているのですが、口コミが良いものが多く、すぐにむくみ改善効果の実感ができる優秀なアイテムがそろっているようです。

ツボ押し効果

脚のツボは足裏だけではありません。

ふくらはぎには血流アップ効果のある復留(ふくりゅう)、老廃物をデトックスする承間(しょうかん)など10個以上のツボがあります。

スネ側にも冷えやむくみなど万能な症状に効く三陰交などたくさんのツボがあり、太ももには数はすくないですが、冷えやむくみに良いツボがいくつかあります。

こういった脚全体のツボに着目し、刺激するよう設計された加圧構造の脚痩せレギンスは、より効果的にむくみや冷えを改善できるよう研究されているのです。

効果はすぐに実感できる人もいれば、時間のかかる場合もあるようですが、中には履き続けることで体重が落ちた!という体験談もあるようです。

タイツやスパッツタイプも

脚痩せ効果のあるものはレギンスだけでなく、ソックス、タイツ、スパッツタイプもあります。レギンスとスパッツの違いは明確ではありませんが、レギンスはスカートやショートパンツの下に着用し、スパッツは単体で履く場合に使われるようです。寒い冬の気候に合わせて、またファッションのスタイルに合わせて使い分けてみると良いでしょう。

脚のむくみは冬に深刻化しますが、実は夏のエアコンで知らない間に体の芯が冷える「夏冷え」の状態で冬を迎えるために、さらにむくみやすくなっている可能性があります。

夏でもハイソックスタイプなどの着圧ソックスや薄手のスパッツなどを使用し、足元を冷えないよう工夫することが大切です。

脚痩せ着圧レギンスがおすすめの方

片足を触っている女性

脚がむくみやすい、冷えやすい方はもちろんですが、基本的に女性は筋肉量が少ない上、ヒールなどで脚が疲れやすい傾向にある場合が多いので、脚の疲れを和らげる目的としても脚痩せレギンスはとてもおすすめです。

デスクワークが多い方

座っている姿勢は楽なはずなのに、なぜ脚がむくんでしまうんだろうと思いませんか?デスクワークで脚がむくんでしまう訳は、筋肉を動かさない時間が続くことに理由があります。いわゆる運動不足による脚のむくみなのです。

脚の筋肉は歩いたり、立ったり座ったりを繰り返すことで、収縮運動をしています。その収縮運動をすることで、心臓から降りてきた血液を上半身に送り返すポンプ機能が働くのですが、座ったままの姿勢が長時間続いてしまうとその機能が作動しません。

さらに、筋肉が動かないと熱エネルギーを発することもないため、脚はどんどん冷えていきます。冷えは脂肪を蓄え、代謝が悪くなるので、どんどん脚がむくんでしまうという悪いループにはまってしまうのです。

また、座った状態は、体のめぐとして脚の付け根の位置で体が折れ曲りますね。この状態が続くと、鼠径リンパのあたりが詰まりやすく、下半身のリンパ液が滞ってしまう原因にもなります。

一番の解決策は、一定の時間ごとに軽い運動を挟み、しっかりとふくらはぎの筋肉を動かす時間を作ることですが、仕事が忙しいとそうもいってられませんね。

このような日々を送っている方にも、脚痩せレギンスでしっかりと冷えを防止し、さらに膝掛けなどで徹底的に脚を冷やさないことが大切です。

そして離席した時に、着圧のパワーで緩んだふくらはぎや固まった足首の動きをサポートしながら歩くことで、夕方以降のむくみが和らぐはずです。

また運動不足解消のために、移動時はなるべく階段をつかい、よく歩くことを心がかけましょう。

立ち仕事が多い方

美容師さんや調理師さん、販売のお仕事などの方々は立ったままの姿勢が長時間続きますね。また営業職や看護師さんなどハードに動くことが多いかたも、立っている時間が長いお仕事です。

1日の大半を立った状態で過ごしていると、夕方にはブーツやヒールが入らない、脚の指までパンパンにむくんでいるという経験は少なくないでしょう。立っている状態が長いことで、血液が脚にたまりやすくなります。

すると、静脈の血管の圧力が高くなってしまい、体の水分代謝が悪くなることで、細胞の間などに不要な水分が停滞してしまうことからむくみが発生します。

この場合もしっかりと脚の筋肉の収縮運動をし、ポンプ機能によって血液を心臓に送り返すことができれば、下半身の流れが滞ることはありません。

脚痩せレギンスの着圧は、筋肉のポンプ機能がサポートできるので、何の機能もついていない通常のレギンスやタイツよりむくみの状態を和らげることができます。

妊娠中・産後

妊娠中は、赤ちゃんの成長につれて子宮が日々大きくなっていくことで、脚の付け根が圧迫されます。またお母さんの体は赤ちゃんに血液を届けなくてはならず、妊娠していない状態よりも体の水分量はずっと増えた状態に変化します。

これらのことから、妊娠中に脚がむくんでつらい、脚がつってしまうなどの悩みを抱えている妊婦さんはとても多くいるのです。

また出産後も、羊水などで水分を一気に排出し、体の水分コントロールのバランスが崩れやすいことから、脚のむくみが解消されないことも多々あります。

ひどくなると、自分の脚ではないほどにブヨブヨに腫れ上がり、象の脚のように足首の位置も分からなくなってしまうことも。妊娠中はマタニティ専門のむくみ防止レギンスがおすすめです。

通常の脚痩せレギンスよりもお腹周りが緩やかに設計されていて、着圧のパワーも妊婦さん専用に考えられて設計されているので安心でしょう。

また産後は、骨盤が開いてしまっているので、骨盤矯正機能や、お腹周りの脂肪を燃焼できるマッサージ機能がついたタイプで、産後の体型の崩れも同時に解消してしまいましょう。

むくみやすい方

とにかく長年ひどいむくみに悩んでいるかたは、食生活のバランスや調味料の味の濃さなども見直す必要があるでしょう。

そして脚の筋トレ、有酸素運動を続けながら、むくみにくい脚を作っていくことが大切です。その際、日中や就寝時に脚痩せレギンスを取り入れると、より早く結果が出ることは確かです。

例えば、休みの日に部屋の掃除機をかけるときも、脚痩せレギンスをルームウェアとして活用していると、普段の掃除よりもずっと汗をかきやすくなったということもあります。その時々の状況や生活スタイルに合わせて、上手に取り入れてみると良いですね。

美脚はむくみ改善から

ほっそりとした美脚になるには、まずむくみを改善しなくてはなりません。長年かけてむくみ体質を作ってしまった理由には、生活習慣のどこかにその原因があるはずです。

スナック菓子が大好き、ラーメンはスープまでしっかり飲む、毎食のご飯にお味噌汁を飲む、味の濃いものが好き、などの食生活をしていませんか?

また冬でも素足で過ごしたり、お風呂はシャワーだけで済ませるなど、体の冷えからきているむくみもあるはずです。

脚痩せレギンスなどの便利なアイテムと併用しながら、運動、食事、生活のバランスをしっかりと整えていきましょう。

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LIL 編集部

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