あなたのパサつき大丈夫?パサつきを防ぐヘアケア5ステップ

LIL 編集部

ヘアケア、かなり入念に行っているのに、髪がどうしてもパサついてしまうことってありますよね。髪質のせいかもしれないし、乾燥しているからかもしれません。そんなとき、いったいどうしたらいいのかと悩んでしまうこともよくありますよね。そこで今回は、髪のパサ付きを防ぐための方法をご紹介したいと思います。悩んでいる方だけしか見ないでくださいね!

髪のパサつきの原因

「この髪のパサつきを何とかしたい」と思っている方、けっこういらっしゃいますよね。乾燥した日が続くと、さらに髪がパサついて、とても気になってしまいますね。

実は、髪がパサつく原因は、空気の乾燥のほか、紫外線も考えられるんです。また、髪の毛とは関係ないと思われる不健康な生活も、実は髪のパサつきを導いているんです。さっそく見てみましょう。

乾燥や紫外線

空気が乾燥している日はヘアクリームやヘアオイルなどで髪の毛に保湿を与え、うるおいを保持することで、乾燥による悪影響からガードする必要があります。

また、日中の外出では、スキンケアだけではなく、ヘアケアも大切。日焼け止めは、髪の毛や頭皮用をうまく使うようにしましょう。さらに、帽子や日傘などを持ち歩くことを忘れずに。

髪の毛の洗い方

髪のパサ付きが気になる方は、もしかしたら髪の毛を洗いすぎているかもしれません。髪の毛を洗いすぎると、頭皮の皮脂がなくなり、髪の毛に逆効果です。

また、髪の毛を洗うことに意識が向いてしまい、毛穴が汚れていることに気づかないこともあります。これも髪のトラブルを引き起こす原因です。髪の毛を洗うときは、頭皮を清潔にすることに重点を置いて洗わなければ、髪のトラブルは改善されません。

髪の毛の乾かし方

とくに髪の毛が長い方は、毛先の方から髪の毛を乾かしているかもしれません。髪の毛を乾かすときは、頭皮や根元から乾かしていかないと、髪全体がなかなか乾かないため、長時間、ドライヤーを使うことになります。そうすると、ドライヤーの熱で髪の毛の水分が失われ、パサ付きが出やすくなります。

不健康な生活

意外と知られていないのが、不規則な生活が髪の毛に与える悪影響です。食生活が乱れたり、睡眠不足が続いたりすると、肌が荒れるように、髪の毛の状態も悪くなっていきます。

ヘアクリームやヘアオイルなどで感想予防をしているのにパサ付きが改善されない方は、もしかしたら日々の生活習慣が原因かもしれません。一度、きちんと見直す必要がありますね。

パーマやカラーリング

パーマやカラーリングはヘアスタイルを楽しむ方法のひとつですが、髪に与えるダメージが大きいという難点があります。実際、髪のキューティクルがはげ落ちることで、髪の毛の水分が失われていってしまいます。

パーマやカラーリングをされている方は、専用のヘアケア製品を使い、髪の毛の保湿と栄養を毎日与えていきたいですね。

髪のパサつきの注意点

日ごろのヘアケアを意識していても、髪の毛がパサついてしまうことってありますよね。うっとうしいだけではなく、グチャグチャっと広がってしまって、どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。そんなとき、いったいどんなことに注意したらいいのでしょうか。

もしかしたら抜け毛の原因

髪の毛のパサつきが気になりはじめたら、それは抜け毛の合図かもしれません。髪の毛への栄養は毛細血管を通して血液が運んでくるため、健康状態がよくないと髪の毛への栄養も十分に運ばれません。

栄養が十分に行き届かないと、頭皮の水分や脂質がなくなり、髪の毛にハリがなくなることで、頭皮や髪の毛にトラブルが起こり、切れ毛が増え、毛が抜けてしまいます。

静電気に注意

女性は男性に比べると、静電気が起こりやすいと言われていますよね。下着やストッキングなど、ナイロンやポリエステルといった合成繊維を日ごろから身につけることが多いからです。

冬になると、空気の乾燥に加え、セーターやマフラーなどの合成繊維の衣類を着る機会も増えるため、ますます静電気が起こってしまいます。

静電気が起こると、髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまうばかりか、グチャっとしたまま広がってしまい、せっかくの美髪が台無しになってしまいます。

女性の魅力が半減

美髪を目指してヘアケアをがんばっていても、髪の毛がパサついてしまってはアナタの魅力が半減してしまいます。

髪は女の命とはよく言ったものですが、どんなにキレイに手入れをしていても、髪がパサついて枝毛や切れ毛などが目立ってしまうと、手を抜いているように見られてしまいますよね。他人にどう見られようと…と思っていても、やっぱり見た目も大切です。

髪がパサつきを防ぐ5step

意外と忘れがちなのが、日々の食生活や生活習慣です。髪の毛のパサつきの原因のひとつに、頭皮や髪の毛のトラブルが考えられますよね。頭皮や髪の毛に栄養を与えているのは、日々のヘアケアと食事です。

たとえば食生活がいい加減になってしまうと、体を流れる血液がドロドロになってしまいます。頭皮や髪の毛に栄養を運んでいるのは細い毛細血管です。血液がうまく流れなかったら栄養が届きませんよね。また、睡眠不足が続いたら、肌が荒れてきます。同じように頭皮の状態も不健康になり、髪の毛にハリがなくなり、潤いがなくなってきます。

このように、日々の食生活や生活習慣は、髪のパサつきと関係があるのです。さっそく今日から注意していきたいですよね。

step1髪の毛の洗い方

髪の毛の洗い方でまず注意したいのは、洗いすぎないことです。もちろん、髪の毛を定期的に洗い、毛穴の汚れをキレイに落とすことは大切です。でも、洗いすぎてしまうと、頭皮や髪の毛に必要な皮脂もなくなってしまい、逆効果となってしまいます。

洗い方のポイントは、頭皮を洗うようにすることです。頭皮のトラブルのひとつに、毛穴の汚れによるものがあります。頭皮の内側から生まれた髪の毛が外に出てくるための穴詰まってしまうと、健康な髪の毛が生えてきませんよね。でも、だからといって、爪を立ててゴシゴシ洗うのはNG。頭皮が傷ついてしまいます。

では髪の毛はどうしたらいいのかというと、汚れやホコリを落とす感覚で軽く洗うようにします。髪の毛をゴシゴシ洗ってしまうと、髪の毛の水分がなくなって、パサつきがひどくなってしまいます。

step2髪の毛はしっかり乾かす

頭皮をしっかりと洗い、髪の毛の汚れを落としたら、髪の毛を十分に乾かします。このとき注意したいのは、乾かす順番です。

まず、頭皮や髪の毛の根元から乾かしていきます。この部分が乾かないと、髪の毛全体を乾かすのに多くの時間がかかってしまいます。長時間、ドライヤーの熱に髪の毛をあてると、髪の毛の水分が失われ、パサつきがひどくなってしまいます。

髪の毛がやけどを引き起こすことにもなってしまいます。ですから、頭皮や髪の毛の根元を乾かすときも、ドライヤーを十分に離し、根元の髪の毛を動かしながら同じ位置ばかりに熱を当てないように心がけます。

そして、根元から毛先に向かって、髪の毛を動かしながら乾かしていきます。乾燥しがちな毛先はなるべく短時間で乾かすようにしたいですね。

最後に、冷風をあてましょう。熱によって開いたキューティクルが閉まり、髪の毛のツヤが保たれるほか、ヘアスタイルを固定しやすくなり、寝癖がつきにくくなり、髪の毛がからまりにくくなりますよ。

step3乾燥や紫外線対策をする

乾燥している冬場の外出時には、ヘアクリームやヘアオイルを使って髪の毛の乾燥を防ぐようにしましょう。また、室内が乾燥しているときは、エアコンなどの風向きを調節するほか、加湿器などを使って湿度を調節します。

乾燥しているときには衣類にも注意が必要。ナイロン、アクリル、ポリエステルなどの合成繊維素材の衣料品は静電気を起こしやいですよね。洋服を重ね着する際は、素材が異なる組み合わせにすると、静電気が起こりにくくなると言われています。また、絹や綿、麻などの天然繊維の衣類を身に着けるようにするのもひとつです。

紫外線対策としては、帽子や日傘は必須。外出時には頭皮や髪の毛にも日焼け止めを使うようにしましょう。髪の毛にも使いやすいタイプの製品も、最近ではいろいろと販売されていますよ。

step4ブラッシングも重要

ブラッシングは、頭皮や髪の毛の汚れを落とすためだけのものではありません。頭皮に刺激を与えて髪の毛を作る細胞を活性化させたり、頭皮の皮脂を髪の毛全体に行き渡らせることで髪にツヤが生まれたりと、ヘアケアにとって大切なことです。

ただし、やりすぎには注意が必要です。とくに乾燥しているときにブラッシングを行うと、静電気が起こってしまい、髪の毛のパサつきを促してしまいます。乾燥時のブラッシングでは、プラスチック製のブラシではなく、木製のブラシや獣毛のブラシを使うようにすることで、静電気を予防することが可能ですよ。

step5インバス・アウトバスヘアケア用品を使う

頭皮や髪の毛を直接ケアするのがヘアケア製品ですよね。お風呂やシャワーのときに使用するインバスアイテムには、洗い流せるトリートメントのほか、オイルやローションなどがあります。

お風呂やシャワーから出た後に使用するアウトバスアイテムには、洗い流さないトリートメント、ヘアクリームやオイルなど、こちらもさまざまなラインナップがありますよね。

それぞれのメーカーが、素材や成分にこだわった製品を、あらゆるプライスで提供しています。ともに、髪のダメージを補修するほか、髪にツヤを与え、滑らかにする効果がありますが、アウトバスのヘアケア製品のほうが洗い流すべき成分が少ないと考えられます。また、オーガニックなどの天然成分が含まれた製品は好みの使い方で安心して使用できますよね。

ではどれがアナタに合っているのでしょうか。それは、やはり使ってみないとわかりません。いろいろと試してみて、ご自身のお気に入りをぜひ見つけたいですよね。

おすすめのスペシャルヘアケア

ご自身でいろいろとヘアケアをやってみても、いまいち髪の毛のパサつきが治まらなかったり、何となくしっくりいかなかったりすることってありますよね。

そんなとき、ぜひとも取り入れたいのがスペシャルケア。プロの手によるヘッドスパをはじめ、これまで使ったことのないアイテムを取り入れて、特別なヘアケアをしてみましょう。

ヘッドスパを受ける

ヘッドスパとは、美容院やサロンで、頭皮や髪の毛の健康のために温水シャワーを使って施される効果的なマッサージのことです。炭酸水を使ったものやオイルを使ったものなど、いろいろな種類と技術がありますよね。

基本的には、パサつきなどを予防し、美髪を促進するほか、薄毛や抜け毛などに対する育毛効果、頭皮の健康向上、頭部のリラクゼーションが眼精疲労の軽減など、さまざまな効果が期待できます。興味のある方は、行きつけの美容院などで相談してみるといいですよね。

低温ドライヤー

何年もずっと同じドライヤーを使い続けている方、けっこう多いですよね。実際、ドライヤーを買い替えることってそうあるものではありません。でも、最近では、髪の毛にやさしく、速乾性もすぐれた低温ドライヤーが注目されていますよね。

とくにすぐれているのが低温機能。通常のドライヤーの半分の温風なので、頭皮や髪の毛を痛める心配がありません。おかげでパサつきもおさえることができますよ。さらに、使ってみるとわかりますが、髪の毛を乾かす時間も節約されるため、経済的にもすぐれています。

基本的には毎日髪の毛を洗い、毎日ドライヤーを使っていますよね。毎日使うものだからこそ、いいものを選びたいですよね。

低温ドライヤーやだけでなくさらにパワーアップしているヘアケア家電をもっと知りたい方はこちらの「ヘアケア家電が進化していた!女子なら絶対使いたい人気10選」も一緒にご覧になって下さい。

ヘアケア家電が進化していた!女子なら絶対使いたい人気10選

2018.02.10

自分好みのヘアケアオイルを手作り

ヘアケアにオイルを使用する方は、ご自身でオイルをアレンジするのもひとつですよね。用意するものは、オイルと遮光ビンなので、お手軽に作ることができます。製品を購入するよりもコスパもいいですよね。

作り方は、ヘアオイルのベースとなるキャリアオイルに、植物などの有効成分を抽出した精油(アロマオイル)を数適混ぜるだけ。

はじめて使ってみる方は、アレルギーなどがないかどうかパッチテストを受けた方がいいですね。また、天然成分のオイルは酸化も早いので、作り過ぎには要注意。時間が経ってしまったヘアオイルは使用しないようにしましょう。

髪のパサつきはヘアケアで予防できる

髪のパサつきは、乾燥や紫外線のほか、髪の毛の洗い方や乾かし方など、原因はいろいろあります。こうした原因をつきとめ、しっかりと対策を行うだけではなく、ときにはスペシャルヘアケアを取り入れて、髪のパサつきを予防するようにしましょう。

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