目の下(涙袋・目袋)のしわの原因は乾燥?綺麗にする方法を紹介します!

目の下にしわ

目の下に出きてしまったシワは目立ってくると年齢を感じさせるようになりますよね。目の下のシワの原因は単なる乾燥ということもあり、涙袋なのか目袋なのかによっても対処が変わります。そこで目の下のシワの原因となくす方法について詳しく紹介していきます。

目の下にある涙袋と目袋の違い

綺麗な目

一般的によく聞く涙袋ですが、実は目袋という部分もあり違いがあることを知っていますか?

涙袋とは目の際にある膨らみの部分で、芸能人でいえば石原さとみさんのチャームポイントで憧れている方も多いのではないでしょうか。最近では顔のパーツの一部としてメイクで強調する「涙袋メイク」が流行っています。目袋は笑うと浮き出ることもあり、筋肉により作られています。

一方、目の下に広くたるんだように見えるのは目袋です。目の周りにある眼輪筋の周りについた眼窩脂肪がたるんできて出来る部分になります。たるみの元になっているのは脂肪組織です。脂肪なので完全に取り除くことは難しいですが、肌のハリを取り戻すことで目立たなくさせることはできます。

目の下のシワといっても涙袋なのか目袋なのか見極めていくことが正しい対処を行うことにもつながります。

目の下(涙袋・目袋)にしわができる原因

原因

目の下のしわが増えてきて気になるという方は、年齢のせいだからと諦めていませんか?原因は決してそれだけではありません。原因の中には自分で防ぐことができるものもあります。また、涙袋と目袋かによってシワの原因は異なります。それぞれの原因を見ていきましょう。

涙袋にしわができる原因

涙袋の形成に大きく関わっているのは目の周りにある眼輪筋(がんりんきん)です。この筋肉が衰えることにより、筋肉が痩せるとその分皮膚にたるみやしわが出来てしまいます。また、水分量の減少によりシワが出来てしまうこともあります。いずれも年齢による影響が大きいですが、間違ったスキンケアが乾燥を引き起こしている場合もあります。

また、目元はメイクが濃くなりがちで、そのクレンジングにも負担がかかります。もともと皮膚の薄い目元なので強いクレンジング剤で洗ってしまうと目元の皮膚に負担がかかりやすくなります。

目袋にしわができる原因

目袋の場合は筋肉ではなくて脂肪であるため、筋肉ほど支える力がないため重力により垂れ下がりやすくなります。脂肪の塊なので皮膚にそもそもハリを保つ力が少ないため、垂れやすくなります。加齢とともに潤いを保つ保湿因子であるヒアルロン酸などが減ってしまうため、目袋が目立つようになることが大きな原因の一つです。

また、普段からよく笑う方は目袋にしわが出来やすくなります。表情を作るとき目元をよく動かすためです。これは涙袋のしわにも関係があります。

さらに忘れてはならないのは紫外線によるダメージです。目袋と涙袋両方に関係があります。紫外線のダメージにより細胞やコラーゲン繊維の生成にダメージが加わると溝ができてシワとなってしまいます。

目の下(涙袋・目袋)のしわをなくす方法

笑っている女性

目の下にしわが出来ると、見た目に老けた印象を与えてしまいがちです。まだシワができる年齢でもないのに、目元だけしわが出来ていると疲れた印象を与えてしまうこともあります。目の下のしわは自分である程度目立たなくさせることは可能です。次の対処法をぜひ取り入れてみてください。

スキンケアで目の下(涙袋・目袋)のしわを綺麗に

化粧水

目の下のしわを改善するには、第一に保湿がカギを握っています。
目の周りは皮膚が薄くて、そもそも皮脂の分泌も少ないため肌が乾燥しやすい場所でもあります。次のような方法でしっかり保湿していきましょう。

メイクする前にしっかり保湿する

ローションとコットン

しわがあるところにそのままファンデーションを重ねてしまうと、溝に入り込んでしわが目立ってしまうことがあります。そのため、メイク前にはしっかり保湿することが大事です。
目元をしっかり保湿するためには目元専用クリームを使うと効果的です。目元専用クリームは顔用のクリームと比べてもこってりとしているタイプが多いです。血行を促してむくみを改善したり、皮膚の色素沈着を防ぎ、目立つシワを防ぐ効果も期待できます。

特に美容外科などでシワ取りを行わなくても、薄いシワであれば保湿するだけで十分に改善することも可能です。保湿方法については次の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ読んで見てください。

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紫外線対策を怠らない

紫外線対策

しわを作る原因として忘れてはならないのは紫外線です。紫外線は一年中降り注ぎ、気づかないうちに肌にダメージを与えています。少しのダメージであれば肌の生まれ変わりにより改善できますが、ダメージが積み重なってくると修復が困難なしわになってしまうこともあります。

しわを防ぐには目元の紫外線対策が欠かせません。目元にもUVクリームやUVカット機能のあるコンシーラーやファンデーションなどを使って紫外線を防ぐことを心がけましょう。

UVケア→メイク下地→ファンデーションと重ねて使うと効果的です。また、汗を掻く時期や長時間外出するときは塗り直すことも忘れないようにしましょう。

アイパックで目の下の肌にハリを与える

パックしている女性

目元の保湿は帰ってきてからもしっかり行うことがしわを改善する近道になります。目元専用のアイクリームを使ってスキンケアを行うようにしましょう。また、スペシャルケアとして目元専用のアイパックを使うのもおすすめです。水分保持力の高いセラミドやヒアルロン酸などをしっかり肌に入れて保湿してあげましょう。

アイパックには目元に特に効果的な成分をしっかり閉じ込めてくれる効果があります。肌にクリームタイプ塗って時間を置いて洗い流すタイプや、シート状のものなどがあります。詳しくは次の記事でアイパックの効果と使い方を説明しているので参考にしてください。

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目の下(涙袋・目袋)のエクササイズでしわをなくす

きれいな女性

目の下のたるみ、しわはマッサージやエクササイズを取り入れることで改善することもできます。特にお金もかからずに簡単に始められるので、ぜひ取り入れてみてください。

マッサージで目の下(涙袋・目袋)を綺麗に

目の下がたるんだり、シワができるのは血行やリンパの流れの悪さも関係します。むくみを取る効果もあるのでぜひマッサージを取り入れて目元の血行とリンパの流れを改善しましょう。

  1. 眉毛を親指と人差し指で軽くつまむ
  2. こめかみのあたりをグルグルと8の字にマッサージする
  3. 額を縦と横に十字になるようにマッサージする

マッサージするときにはこってり目のクリームかオイル(ホホバ油など)を使って滑りをよくしてあげると、皮膚への負担が少なく行うことができます。マッサージ法については次の動画もぜひみてくださいね。

マッサージで目の下のしわをなくそう♡

目の下(涙袋・目袋)のしわを薄くする簡単なストレッチ

綺麗な女性

目の下のしわを薄くする簡単なストレッチ法をご紹介していきます。頰と鼻の下は下方向へ伸ばしたまま、下まぶたは上の方向へ持ち上げるように伸ばします。眩しい顔をしているような感じになれば大丈夫です。

また、まぶたのたるみに効く「目ワイパー」というストレッチ法もおすすめです。詳しいやり方は次の動画を参考にしてください。

目元のたるみに効く、「目ワイパー」

目の下(涙袋・目袋)のしわを薄くするトレーニング

目の下のしわや顔全体のたるみも改善するには日々の顔のトレーニングが効果的です。右手を左のこめかみの上に置いて、ゆっくり引き上げていきます。右に首を倒していき、首筋を伸ばしましょう。さらにベロを出して息を吐くようにします。

詳しいやり方は次の動画を参考にしてください。

下まぶたのたるみを解消してハリを与える!美顔トレーニング②

生活習慣を見直して目の下(涙袋・目袋)を綺麗にしよう

目の下のしわが増えてしまうのは日頃の生活習慣に原因があることも少なくありません。次のような生活習慣の改善を行なっていくと目元のしわを防ぐことができます。毎日コツコツと積み重ねることが大切なので、継続可能な範囲で行なっていきましょう。

睡眠時間を確保する

気持ちよさそうに寝ている女性

睡眠不足になると目元の血行が悪くなり、たるみやクマが出来やすくなります。血行が悪くなることで肌に十分な栄養が届かなくなるとターンオーバーが遅れてしまいがちもなります。結果として、コラーゲンの生成が減ってしまい肌のハリも失われて、しわが目立つようになってしまうのです。

そんな睡眠不足を改善するには、寝る間の時間と日頃のストレス解消が鍵を握っています。
寝る直前までスマホやPCを見たりするのはやめて、リラックスタイムを儲けることが大事です。特に目元の疲れも取れるので、目元にホットタオルなどを当てると疲れが取れやすくなり自然と眠りにつきやすくなります。

エイジング効果がある食べ物を摂る

食生活

肌のシワを作る原因に紫外線が大きく関係しているとお話しましたが、この過程で関わっているのが活性酸素です。活性酸素が発生すると遺伝子レベルで細胞にダメージが傷ついて、シワが出来てしまいます。

その活性酸素の発生を抑えるには食事から抗酸化物質を取り入れていくと良いでしょう。スーパーでも手に入りおすすめなのは、ブロッコリーやトマト、鮭、ごま、緑茶などがあります。また、ベリー系や赤ワインなどにも抗酸化物質が含まれます。これらを食事から取り入れるのが難しい方や手軽さを求めるならばサプリメントが便利です。

目をこする癖や長時間スマホ等の利用を気を付ける

ダメ表現

日頃のくせや習慣が目の下のしわを増やしてしまっていることも少なくありません。例えば多いのが目をこする癖がある場合です。意識せずに目をこすってしまったり、目がかゆいときにゴシゴシとこすってしまう、さらに女性の場合はアイメイクを落とす時は目をこすってしまいがちです。アイメイクは専用のリムーバーを使うか、お湯で洗い流せるタイプのメイク用品を使うことで目元の負担を減らしてオフするようにしましょう。

さらに、スマホをよく使うことも目に負担を与えています。液晶の光により焼けてしまったり、目をずっと使っていることで目元の血行不良や表情筋を固めてしまうことがシワを作る原因にもなります。長時間のスマホの利用はなるべく控えるようにしましょう。

病院で目の下(涙袋・目袋)のしわをなくす方法

女性医者

美容外科の存在が近くなってきた現代では目元のしわやたるみ取りで病院にかかる人も増えています。ヒアルロン酸注入やボトックス注射などはメスを入れずに行えるので比較的手軽に受けられる施術として人気があります。また、目元の脂肪をとる脱脂術という方法もあります。目元に溜まっている脂肪を取り除くことで目袋のたるみを改善していく方法です。半永久的な効果が期待できますが、小さな穴を開けるというリスクは伴います。
費用に関しては、ボトックスやヒアルロン酸注入では1回あたり1,2万円程度からですが、トータルでは5万円から10万、またはそれ以上かかることもあります

ただし、皮膚の形が変わることで見た目に大きく変化がでることも多く、美容外科の医師のセンスが問われる部分でもあります。費用だけにつられるのではなく、しっかり病院の設備や衛生面、医師のレベルや経験などを加味して選ぶことが大切です。また、十分なカウンセリングを受けて、納得した上で治療を受けることをおすすめします。

目の下(涙袋・目袋)のしわのまとめ

綺麗な女性

目の下のしわの原因や対処法を紹介していきましたが、参考になったでしょうか?目の下のしわは目袋なのか涙袋によって原因と対処法が少し変わってきます。また共通する対処法としては日頃から乾燥対策をしっかりと行い、紫外線によるダメージを防ぐことが大事です。

手軽にケアするにはアイクリームやマッサージ、ストレッチなどが簡単に始めることができます。また、目の使いすぎや睡眠不足などの生活習慣を見直すことも欠かせません。まずは自分でできるケアから始めて目元のしわ対策を行なっていきましょう。

ABOUTこの記事の監修者

LIL 編集部

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